行政書士ミヤシンの800字映画評

映画の感想を原稿用紙1〜2枚分でコンパクトに。ときどき書評。たまに・・・。

「感動をありがとう」って現実に言うか?

と、今朝のドラマ「半分、青い」でトヨエツ演じる売れっ子マンガ家が 弟子の主人公が描いてきた習作のセリフに対して。主人公は「言いません。」と返答。 ドラマの時代は1990年。トヨエツが「セリフが薄っぺらいんだよ!」と叱責したその言い方、今やフツー…

ローマ法王の言動には

www.cnn.co.jp いつもハッとさせられます。(私は信仰は持っていませんが。) miyashinkun.hatenablog.com

しかも!

わがイチオシ若手女優 安藤サクラも出演 miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com

是枝監督作品 カンヌ映画祭 受賞

headlines.yahoo.co.jp 是枝作品↓に共通のテーマは「家族」。家族をテーマにした映画はモチロン少なくありませんが、是枝監督の描き方は余人をもって代えがたいと思います。 miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.…

映画「四月の永い夢」

tokyonewcinema.com 映画評論家の故淀川長治氏は「どんな映画でも必ず一つは良い所がある」と語っていましたがヒロインの ラスト笑顔(だけ)がとても素敵でした。最近観た中では佳作「ブルックリン」ヒロインのラスト笑顔を思い出させるほどの。ストーリー…

『蜘蛛の糸』の著者を漢字で書け

という問題が 中一国語の期末試験で出たとき「芥」の字が分からず 先生が見間違えて◯を付けるのを期待して(セコいチュウ坊)、茶川龍之介と書いたものです。モチロンXでした。 (「龍」は書けた。龍虎という力士がいたので。私は小学校低学年から相撲オタ…

🐼と🦍 赤ちゃん 上野動物園

生後11ヶ月シャンシャン爆睡中↓ 母も熟睡↓ 別室で。乳離れが近いのかな。 生後7ヶ月リキ。前回見た6ヶ月までは母親にべったりでしたが、だいぶ単独行動するようになっていました。 お父さんの近くで↓ お姉ちゃんとじゃれ合い、と言うよりお姉ちゃんにおもち…

道徳が正式教科化

この4月から小学校で正式教科になった道徳についてNHK「クローズアップ現代+」が報じた。 番組全体の文字起こし↓ www.nhk.or.jp 番組一部の動画↓ www.nhk.or.jp 番組が取り上げた、ある小学校道徳授業の教材は「お母さんのせいきゅう書」と「星野君の二るい…

山崎朋子『サンダカンまで わたしの生きた道』

昭和7年(1932年)生れの著者が『サンダカン八番娼館』を出版した昭和40年代までの自伝です。朝日新聞社 2001年刊。 読んでいろんなことを考えさせられたが一つあげるなら、昭和20〜30年代の女性の「生きづらさ」。モチロン著者は犯罪被害者(強く憎むべき種…

『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』

1995年11月に行われた対談。 両氏の持ち味が存分に発揮されています。←この言い方は「巨人」たちに向かって軽すぎるけどね。 話題は多岐にわたります。同じ年の1月に大震災、3月に地下鉄サリンが起こったことを意識しながら読むといっそう深い(この災害と事…

阿川弘之『雲の墓標』

1942年に東大を繰り上げ卒業し 海軍予備学生として入隊した著者の体験を踏まえた、日記仕立ての小説。1956年発行。(著者は阿川佐和子さんの父) 京大学徒吉野次郎は昭和18年(1943年)12月10日 広島の海兵団に入った。その当初は「戦局は日本に有利な状況で…

『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』

『悪童日記』他の三部作で知られるアゴタ・クリストフの自伝『文盲』。 1935年ハンガリーに生まれ 「わたしは読む。病気のようなものだ。手当たりしだい、目にとまるものは何でも読」んでいた4歳のときから、略歴の そのときどきに彼女がどう思い、何を感じ…

『ベロニカは死ぬことにした』

自殺する時が ようやく!来た。彼女はベロニカ、24歳。ベッドサイド・テーブルから睡眠薬を四包み取り出した。五分後には、包みは全て空になっていた。、、、目を開けた時、死んでいなかった。精神科病院に入院していた。心臓が深刻なダメージを被っていて余…

鳥と蝶の飛び方は全然違うよね

www.facebook.com 鳥↑と比べて www.youtube.com 蝶↑は両羽各々をほぼ180度 開く。 だから、幼稚園や保育園のお遊戯で「ちょうちょ ちょうちょ」と両腕をヒラヒラさせるのはゲンミツにはマチガイ(^^;) miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com…

村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』

全作読んでいるハルキ長編の一作。2013年刊。 タイトルの「色彩を持たない多崎つくる」には、「文字通りの意味」と「もう一つの含意」が。 「文字通りの意味」は8ページ目ですぐに明らかになる。(そして彼が関わるのは皆「文字通りの意味」での「色彩を持つ…

村上春樹『東京奇譚集』

目撃された 死んだはずの息子、夜中に動いている机の上の石、高層マンションの階段で夫が「消えた」、、、奇譚仕掛けの5編を収録。 人の心のヒダが深く静かに描かれている。(なお、性表現はほとんどなし。)2005年刊。 とりわけ『品川猿』。 結婚3年目の主…

体操の演技中・・・

・・・ではなく、大好物の葉っぱゲットが目的でした。 多摩動物公園にて。

ツツジの蜜を

子どものとき この季節、通学路に面して咲いている花をチュウチュウと。ホントに甘かったなあ。 通り道に、紅白ペア咲き。珍しくはない?

『23分間の奇跡』

ジェームズ・グラベル著(青島幸男訳)集英社 1983年(原書は81年)原題 The Children´s Story…but not just for childrenまさに23分間ほどで読めますので もしよろしければ読んでみてください。先週アップした オーウェルの『1984年』『動物農場』と共通の…

素敵すぎる手ぬぐい

川越の「亀之助商店」製 手ぬぐい。あまりにもスグレモノなので壁に掛けました。 顔のつくり はまるで同じなのに、顔の角度とカップ・本・新聞の小道具で表情がまるで違って見え。 ダビンチ「最後の晩餐」に似た構図でもあり? 裏切り者は (たぶん)いない…

ジョージ・オーウェル『象を撃つ』

オーウェルのエッセイ『象を撃つ』を読みました。(『アンソロジー人間の情景8 動物との日々』文春文庫 に収録。) 彼がビルマの植民地警察に勤務していたとき 象と「対峙」したある体験が綴られています。付されている、「彼自身の階級とそのモラル に対す…

ジョージ・オーウェル『動物農場』

『1984年』と共に、著者が全体主義の恐ろしさを描いた小説。本作では、風刺が前面に押し出されています。 このちくま文庫版には開高健の論考が収められていますが、1984年に書かれたこの文章で、『1984年』の「予言が外れたことを我々は喜びたいのだけれども…

『死後離婚』

「死後離婚」なる法的制度は無いことにまずご注意ください。夫または妻の死後に あたかも離婚するような「方法」があるということです(法的制度たる離婚とは様々な点で異なる)。リードに列記されたような悩みの「解決策」候補として。新書サイズ、大きめの…

ン万人で「ヘイ ジュード」♪

三年前のきょう、ポール・マッカートニー@東京ドーム。1960年代末に小学校クラスメイトだった友と。 miyashinkun.hatenablog.com

與那覇 潤『中国化する日本』

2011年 文藝春秋発行。なかなかエキサイティングな1冊。タイトルから想像されるようなことは書いてありません。すなわち、親中媚中または反中嫌中どちらのタグイでもなく。「グローバル化」の特徴のいくつもがお隣の中国では千年前の宋期に「実現」、つまり…

駿河小山の

駅舎で例年 この時期に巣作りするツバメ。黒い背中で白いおなか だけど、分かりにくいですね。窓ガラスに写った姿と合わせ技一本ということで。 今年は行けそうもない( ; ; )

これまたまた あってはならない

www.jiji.com 最近の政治方面あれこれの中でも 私にはインパクト最大でした(悪い意味で)。 当該議員が誰で その議員の日頃の言論はどんなか、といったことは二の次三の次と思います。 議員の言論が直接間接に封殺されていった 70余年前軍部主導の体制にち…

あのころの昭和プロレスは

「上田馬之助が突如、本社に電話で激白!」が一面トップになったりしていた、東スポ抜きでは語れない。 その記事リードはこんなふうだった↓ リーンリーン。記者「もしもし 東京スポーツ第二運動部です」。上田「オレだよ。ウエダだよ」。記者「どちらのウエ…

🦍

headlines.yahoo.co.jp 上野動物園で暮らす群れも同じ種ニシローランドゴリラ↓↓↓ miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com

牡丹も

桜に始まって、今年は花全般に早いかな。 神奈川県 相模原麻溝公園にて。 手前 「ぼたん」ちゃん(公園内 ふれあい動物広場)