行政書士ミヤシンの800字映画評

映画の感想を原稿用紙1〜2枚分でコンパクトに。ときどき書評。たまに・・・。

「かくれキリシタン」はクリスチャンか

表紙の絵を初めて見て、これが何かを言い当てられる人はまずいないだろう。これは聖画であり、人物は キリストに洗礼を授けたヨハネ。長崎県生月島の「かくれキリシタン」で伝えられてきた。ことほどさように 、「かくれキリシタン」の信仰はキリスト教とは…

重い言葉

気鋭のルポライター石井光太の最新刊2冊を読みました。『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』は2017年12月発行、『原爆 広島を復興させた人びと』は2018年7月発行。 直面したからこその、重い言葉。年上の少年たちにカッターで43回も刺されて殺害さ…

「男はつらいよ」毎週土曜夜

BSテレ東で先週から、毎週土曜夜「男はつらいよ 誕生50年」と銘打って全作放映が始まりました。明日の2作目から7作目ぐらいの初期作は公開間隔がひと月やふた月やみ月といった具合で、スケジュールが合わなかったのだろう妹さくら役の倍賞千恵子がほとんど出…

本田だからこそ 本田でなければできない

「(愛国心とは?)家族を愛することと近いかなと。自分の国を家族と思えることが愛国心かなと。ただ問題なのは自分の国しか愛せないこと。それは悲しいことだし違うと思う」 ←聞かせたい人がたくさんいる news.yahoo.co.jp miyashinkun.hatenablog.com

東京 町田ダリア園に行きました

500品種4000株のダリア 一つ一つに 言い得て妙のネーミング そして 七人の小人たちも dahlia-machida.com

トランプ大統領を念頭に、、、ハルキ 言うね〜!

www3.nhk.or.jp ↑村上春樹「年齢を重ね、小説家であるとともに紳士であろうとしているが、トランプであると同時にオバマであるかのように難しい。大事なのは、払った税金の額や過去のガールフレンドについて語らないこと、そしてノーベル文学賞について考え…

4番サード長嶋!!

ワタシ 半世紀来のアンチ巨人ではありますが、長嶋茂雄はやっぱりタダモノではない!と思います。1958年4月のプロデビュー戦で金田投手から4打席4三振を喫した映像を見る機会があったのですが、空振り三振したあと各打席バットを地面に叩きつけて悔しがって…

杉田議員≠自民党(公式サイトでは)

miyashinkun.hatenablog.com 杉田水脈氏の例の意見は今の自民党そのものの意見と思ってる、と室井佑月氏が書いています↓。同じように思っている人は少なくないことでしょう。 ところがところが 自民党の公式サイト↑では、杉田氏とは真逆の、まるでリベラル政…

新教育勅語について新文科大臣が、、、それならば憲法を教材に!

m.youtube.com きのう記者会見で、教育勅語について「現代的にアレンジをした形で、今の例えば道徳等に使うことができる分野は十分にあるという意味では、普遍性を持っている部分が見て取れる」という見解そのものについては措くとして「(普遍性を持ってい…

全員野球内閣??

www.sankei.com なんで こないなネーミングするのかなあ。世の中におおぜいいる 野球に関心がない人には意味不明では? それこそ国民全員が理解できるのかしらん。そもそも野球界でもだいぶ前から全員野球ってあんまり言わなくなってない? 野球用語、マスコ…

「トトロのシュークリーム」

どこから食べる? ちょっぴり逡巡、上からいかせていただきました。 ↓このケーキ屋さんです。「トトロのシュークリーム」はココだけとのこと。 www.shiro-hige.com ↑この中身は↓

いよいよ安藤サクラ

明日からの朝ドラ ヒロイン。 安藤サクラについて書いてきました↓ miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com

「半分、青い」 大団円

脚本の北川悦吏子氏は「今までにないラスト」というふうに言っていましたが、うーん、よくあるような最終回だったかなあ。 だけど半年の間ではたしかに、今までにない展開がいくつもありました。とりわけが先週土曜の回↓。天真爛漫で頑張り屋が共通項の朝ド…

ドキュメンタリー「“樹木希林”を生きる」で

もう一つ、!だったのは 「万引き家族」の当初脚本ではキモ中のキモの人物造形で説得力が乏しく 出演者の樹木希林からそれを指摘された是枝監督がヘタ打ったとの表情で「考えます」。上映された完成脚本に修正した、と。 案外? やっぱり? 是枝監督って大き…

あのミヨちゃんが!?

亡き樹木希林に昨年から今年にかけて密着したNHKドキュメンタリー「“樹木希林”を生きる」が昨夜 放送されましたが、その中で 浅田美代子主演映画↓をプロデュースしていた、と。40余年前テレビドラマ「時間ですよ」で共演して以来「親代りを担ってきた」浅田…

三田一郎『科学者はなぜ神を信じるのか』

講談社ブルーバックス、2018年刊。 ニュートン・アインシュタイン・ホーキングら大科学者たちが「神を信じ」ていた というのはほとんどが著者の推測です。もちろん、そう推測した根拠はキチンと示されていますが。 1944年生まれの著者は高名な物理学者にして…

異色の朝ドラ 「半分、青い」

スズメって案外ヒネクレモノ、だよね。今朝も、素直と善意の塊のような親友からのメールで元気づけるための言葉がベタだったのでプチ悪態をつく。という類のシーンがこれまで何度もあった(善意を素直に受け取らないときの表情もなかなか)。今朝の場合は娘…

「父と息子」という観点から

父と息子の確執は誰であれ多少の差はあれ古今東西変わらぬモノ。 孝明→明治→大正→昭和→今上→ 私なぞとはモチロン何から何まで共通しませんが、「父と息子」たることそのものだけは同じです。そしてたぶん、父に対するアンビバレントも。 本や報道をそういう…

東京タワー水族館 今月末で閉館

いっぺん去年行って なかなか楽しかった↓ miyashinkun.hatenablog.com 公式サイトで閉館告知↓ 東京タワー水族館

「一度うどんを食べたヤツは〜」けさ再び(「半分、青い」)

律(とスズメ)の発明品を盗もうとした有田哲平にスズメが。 3ヶ月前のとき↓は一瞬なんのことやら分からなかったが、今朝は ちばてつやが描いた「マンモス西」画像が入った。 miyashinkun.hatenablog.com

今朝の「半分、青い」

小西真奈美扮するグリーン大好き起業家による、緑色の食パンが大ヒット。 齢アラカンのワタシなぞは、カビの生えたパン を思い出して絶対にノーサンキューだけど、今どきはそないなモノを目にしたことがないのかな。 ・・・ということも、ワタシと同年代の脚…

女子美祭

左:杉並キャンパス・テーマ「夢想空間」 右:相模原キャンパス・テーマ「厚化粧」 10/26から10/28まで ↓昨年 miyashinkun.hatenablog.com

村上春樹、ノーベル賞代わり文学賞候補を辞退

www.nikkei.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com miyashin…

私がいま注目している人

ブレイディみかこ氏 朝日新聞きのう朝刊 miyashinkun.hatenablog.com

新宿中村屋精神!

「力まん」、見た目からして力つきそう。いわゆる温泉饅頭の2倍半ぐらいの大きさ。中はこしあん。昼メシを食べる時間がほとんどなかった昨日、おにぎり1個+コレで午後をしのげました。やっぱり力がついた気がします。 ↓やはり創業者は社会意識が高かった。 …

今日の百日紅

花と紅葉が一緒に。特に珍しくはないでしょうか。ひょっとして、夏がマトモな暑さにとどまっていた ひと昔前まではなかったということはないでしょうか。東京で。

ローマ法王、来日か

headlines.yahoo.co.jp 昨年公開された↓、聖職者になりたてのころ日本行きを熱望したシーンを思い出しました。 miyashinkun.hatenablog.com

212キロvs97キロ

倍以上の体重差で対戦、相撲の面白さの一つ。今場所4日目 十両取組。 しかも勝ったのは半分以下の炎鵬なのだから ますます相撲は面白い。八艘飛びさながらの立合い変化で はたき込み。 ↓新十両だった3場所前は負け越して幕下に陥落していた炎鵬。今場所再昇…

西洋人中国人韓国人etc世界から

ここ10年間ほど観光地に行っていませんでしたが、今年は京都と奈良と箱根に旅行する機会に恵まれて 海外からのお客さん激増!を大いに実感できました。 8月の奈良 miyashinkun.hatenablog.com 5月の京都 東福寺の青もみじ 9月の箱根 ホテルから芦ノ湖を望む

『明治天皇』

公式記録『明治天皇紀』を軸に膨大な文献に基づく、大部の作。2001年刊行。 生まれた時から天皇たる(天皇になる→天皇である)人生。それは他の誰も絶対に経験できない。明治という時代ー封建体制からいわゆる近代化へ大激変ーに天皇であった その人生、、、…