2017年12月発行。先の大戦で日本の軍人・軍属の戦没者230万人の過半は戦闘による以外、戦病死・餓死・自殺等であった。それでどうやって勝つつもりだったのか?という、実証による問題提起の書。もちろん、その問題意識は勝ち負けの戦術論戦略論ではない。
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