最中セット、大田区の製餡工場で購入しました。甘さの按配が最高です。皮も美味!
「新型カキノタネ」。神奈川県南足柄市の旅館で購入しました。柿の種が日産車の形に! 日産自動車監修。プロジェクト担当部署は神奈川県伊勢原市の日産テクニカルセンター、金型を日産総合研究所の技術者が製作したとのこと。 23車種。クルマ好きのかたや日…
どんど焼きで正月飾りをお送りしました 子供たちの凧も空高く 消防団が出初め式のあと虹色放水
「生きてた……」家族と泣きながら抱き合い、燃え盛る飛行機を呆然と眺めていた。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/334232 妻と3歳の長男、9カ月の次男に義母、兄夫妻の7人でこの機に乗り合わせていた『日刊ゲンダイ』中西直樹カメラマン迫…
トッパン(旧名・凸版印刷)本社内印刷博物館の活版印刷体験でつくりました。 いい感じで元日の日が差して。
きょう東京都区部、沈丁花と椿の蕾。
似てると思わない? (画像はネットから拾いました)
2023年12月23日ルーテル学院大学 山本英助さんのトランペットと湯口依子さんのパイプオルガンとルーテル学院大学聖歌隊(ソプラノ渡邉公実子さん)。 最後は「きよしこのよる」を一番トランペット+パイプオルガン+聖歌隊、二番は+来場者合唱、三番トラン…
冬至のきのう蕎麦屋さんで貰ったので柚子湯にしようと思いましたが、あまりにも良さげなので方針転換。料理に使うことにしました。お汁に入れ、おひたしに和え・・・期待通り!期待以上!!
と思った方とは一晩楽しくお酒が飲めそうです。 洋菓子の名店「自由が丘モンブラン」。
横浜・関内の老舗洋菓子店「かをり」のサブレです。お土産に買いました。デザインは左が舵輪、右が船。1989年横浜博覧会を記念して作られました。 昨夜、横浜に行きました。 山下公園から、みなとみらい地区方向を望みました。 山下公園内にはイルミネーショ…
ニュース速報 大谷翔平選手 愛犬の名前は「デコピン」と明かす って文、なんか味わい深い。
全体的に紅葉は最終盤でした。 イチョウの葉はほとんど落ちていましたが、 一本だけ今が盛りの木が見られました。 もちろん常緑樹もたくさん! ウインターリリーが見頃でした。
していない人までと同情する向きがあるようですが、それは違うのでは? 自身は手を染めていなくても、自分が属するグループのこと、「しくみ」は知っていたと見做すのが自然ではないでしょうか。 であれば、違法行為を傍観していたことになります。 幹部には…
ポカポカ暖とのミスマッチたるや
そうするしかない。悪気があってやったわけではない」(安倍派国会議員)↑https://news.nifty.com/article/domestic/government/12198-2689907/?fbclid=IwAR0lNOVjSJ2TqD3TOneJgX3bMrItElB4fGdxm3a2Tr982xRXjCMyeIos3Hc なんたる言い草 実在の国会議員がホン…
とはいえ世の中で地面に落ちているのを見たこと殆どない気がする??
大好物です!鳩サブレー(豊島屋製菓@鎌倉)
桜の紅葉は一枚一枚いろんな色になりますね。そして、一枚の葉にもまた!
2023年11月29日です 今は無き築地市場が↓↓↓↓
飛行機雲?自然の雲?(きょう東京の午後)
↓も逞しい https://miyashinkun.hatenablog.com/entry/2019/05/29/221105
きょう富士霊園でお墓参りしました。 今月に入ったころ暖かくて冠雪が無くなったというニュースがありましたが、さすがに11月半ばの今日は有りました。でも、この時期としては少ないのでしょうね。
まず6万個でいくらになるかを計算した、オノレを恥じます。 https://news.yahoo.co.jp/articles/05bf3baff143dfe4804b4fb786dd516a03cfd3bb?fbclid=IwAR2h-jgYu96iCXyOcXHz1CiP4l6KpCdGp4KIcO5t2o5CmFGS6agmdUQdVgk
東京国立博物館の表慶館で開催中。横尾忠則ワールドを堪能しました。 2021年9月から2023年6月までに描いた100〜150号クラスの大型絵画が102点。 中国1000年以上前の伝説の「自由人」寒山と拾得がいろいろな「場面」に顔を出します。(ぜんぶ撮影可でした。)…
月刊『angle』1979年6月号(主婦と生活社) 「直撃」された大学新聞11紙編集長のうちの一人が私です。 いわゆる青春のひとコマってヤツ。まあ全学部ひとつのキャンパスはそう珍しくもないし怠けすぎなのにカリキュラム充実とナゼ分かる?ツッコミ所あるある…
ガチャグッズ「ゴルゴ13のペンおき」
母に背負われて。左は父。10月31日、上野動物園。 双子🐼エリア、「それらしきもの」が奥のほうに見えただけ(残念)。 この日は背負っていたものを↓ https://miyashinkun.hatenablog.com/entry/2017/02/11/150144
『ノア動物千夜一夜物語』(新潮社1988年発行) 周知の通り藤原新也氏は20歳代後半から30歳代前半にかけて海外を放浪した。 インドで出会った動物たちを「主役」として30歳代終わりに書かれたのが本作。1983年に雑誌に連載された驢馬、犬、鯉、コブラ、海豚…