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行政書士ミヤシンの800字映画評

映画の感想を原稿用紙1〜2枚分でコンパクトに。ときどき書評。たまに・・・。

一昨年の今夜♬

カルメンマキ45周年。バラード、アングラ、ジャズ、、、と幅広いレパートリーの中で私的イチバンのロックに特化したコンサートを堪能しました。 三部構成。90年代以降のユニット(ギターはチャー)、80年代のバンド、そして70年代のOzは「崩壊の前日」「六月の…

恩田陸『ユージニア』

昭和40年代、日本三大庭園の一つがある地方都市で、帝銀事件に似ているが 帝銀事件より死亡者が多い毒殺事件が起こった。10年後20年後に11人が語る真相(あるいは「真相」)とは? 現場に残されたメモの、ユージニアなる言葉の意味は?2006年日本推理作家協…

小倉孝保『空から降ってきた男』

2012年9月9日朝 ロンドン郊外で、高度760メートル上空を飛ぶ旅客機から、旅客ではないアフリカ人20代男性が墜落死した。彼はアフリカ南部のモザンビーク生れ。必死の思いから 文字通り「必死」の方法で飛行機に「乗った」青年の「その時」までを追ったルポル…

マラソン人が♪

晩秋夕方の上野公園↑↓

お隣さんなのに

お隣さんどおしでコノ違い 一本の木で

悪いクセ⁇

本のタイトルを読み間違えているコトがままあります。 ハローワークと思い込んでいたがために ゼンゼン読む気がしなかった(のがどうしてなのかはワカリマセン)、村上龍『55歳からのハローライフ』 村上つながりで 村上春樹『1973年のピンボール』 ビーンボ…

いよいよ

東京も色づいてきました

高木智子『隔離の記憶 ハンセン病といのちと希望と』

ハンセン病ゆえに強制隔離されてきた人たちを巡るルポルタージュ。著者は朝日新聞記者。2015年発行。読みながら何度も涙が出ました。病気に罹った人たちの気高さばかりでなく、支援や交流を行う人たちのまごころと志に。「いのちの授業」を続けてハンセン病…

季節の端境期

一昨年のきょう 撮りました。

新大統領とストーンズ⁇

勝利宣言後の会場に ストーンズの「無情の世界」が流れていた。ナゼだ?! miyashinkun.hatenablog.com

小林信彦『おかしな男 渥美清』

渥美清と言えば映画「男はつらいよ」の寅さん(本書表紙)ですが もちろん、リアル渥美清は =人情味あふれるトボけた人気者「寅さん」ではありません。≒ですらなく、まるっきり≠であった、ことが分かる評伝です。親交のあった著者が、等身大の実像を描き出…

電線に♪シロサギ一羽・・・古いか^^;電線音頭

水辺では時々見かけますが、町なかの電線に止まっている お姿は珍しい? きのう午後3時半ごろ 川崎市等々力緑地公園近くの街道沿い上空に。緑地公園内の池で見たことはあります。

勝つ!サンド、むなしく( ; ; )

川崎フロンターレ最終戦。前半2点取るも、後半3点取られて逆転負け。 さあ! チャンピオンシップ!!

きょうは

靴磨き契約?

いわゆる「靴磨きのおじさん」、いつのころからか町なかであんまり見かけなくなったなあ。 昭和のころ、「おじさん」と「契約」していたユカイな先輩営業マンがいました。ビル2階の自席机の下に一足置いておき、日中「おじさん」がオモテから入って来て路上…

山崎朋子『サンダカン八番娼館』

1972年刊。「豊子」に非ず(念の為)。 ボルネオのサンダカンに日本人娼館が九番館まであった。明治後期から昭和初期までのからゆきさん(= https://ja.m.wikipedia.org/wiki/からゆきさん )たちの 凄絶な では形容が軽すぎるほどの人生。 そうであった一…

アカギマダラチョウ

東京 高尾山の標高500メートルあたりで台湾までも行く長距離移動で知られるアカギマダラを見かけました。珍しいチョウというわけではありませんが。 サル園で 母と子

小川洋子『ミーナの行進」

1972年、朋子は中一の一年間を小六のいとこミーナの家で暮らす。二人はすぐ仲よしになった。姉妹のように。そして、ポチ子と三姉妹のように。池付きの広大な庭のあるミーナの大邸宅で飼われるコビトカバのポチ子と。朋子にとってミーナにとってかけがえのな…

一昨日の十五夜月

自立

しゃもじが「自立」したら便利だなあ、と思うことはありませんか。こういうモノを商品化してくれるヒト、心から尊敬します。 見た目がちょっと不安定なのもまたイイ。自立したての我が子をハラハラしながら見守る親のキモチも味わえるよ。

ボブディラン

なにかとオクテだった私が、その名を初めて知ったのはガロ「学生街の喫茶店」の歌詞で です。 たしか他にも その名が歌詞に入っている60〜70年代あたりの曲、あるよね? この機会にまたプチ流行るかも。 そう言えば、毎回有力候補と言われる(実際のところホ…

上野動物園

・じーっとして微動だにしない捕食戦略で知られるハシビロコウ。けっこう動いていました。ここでの暮らしは捕食の必要ないもんね⁇?・容赦ない猛獣 トラは容赦なく美しい。・コビトカバのメス、意外にもとっても可愛らしい顔でした。モミジちゃんと何とかちゃ…

大運動会が終わった秋の夕暮れ

見ごろ 近いもよう

箱根仙石原のススキ。三年前の10月末に撮りました。 ネット情報によると、今年もはや見ごろが近いようです。

秋の日は・・・

やっと日の短さと気温が一致してきました。 生まれた時から何十年もなじんできた、日に日に 日が短くなる初秋の頃の体感と近年は全然違うよね。 今や9月は秋ではなく夏。昔もこんな気候だったとしたら「秋の日は釣瓶落とし」なんて言葉は生まれなかったので…

中島京子『長いお別れ』

8編から成る連作短編集です。2015年刊行。ミステリーの古典たる チャンドラーの同名作とは全く関係ありません。(著者の直木賞作『小さいおうち』は 古典的絵本「ちいさいおうち」と関係大ありでしたが。) 主人公(と言うべきか)は、認知症がドンドン進行…

森健『小倉昌男 祈りと経営』

私が新米営業マンだったときに担当していたヤマト運輸には、仕事はアグレッシブ、人柄は人間味溢れる社員がおおぜいた。同社の中興の祖として知られる小倉昌男氏が社長を務めていた時期である。本作を読んで、なるほど!小倉イズムでもあったんだなあと感じ…

「戦犯裁判」を知り、考えるために

写真左は2009年、右は2010年刊。日本経済新聞出版社。 日経新聞の井上記者が、今世紀になって国立公文書館で初公開された裁判記録を中心に史資料を読み解きます。さすがは大手新聞のベテラン記者と言うべきか、膨大な史資料を手際よく配し、文章もたいへん分…

新書あれこれ

新書の老舗を一つ挙げるなら岩波、二つ挙げるなら岩波と中公、三つ挙げるなら岩波と中公と講談社、と言えましょうがその講談社現代新書の装丁、いつの頃からかシックな(または味も素っ気もない)モノに変わりましたね。前のヤツの方が好きだったなあ。*写…

種を蒔いたのは6月初め

9月になってやっと芽を出し 今朝、花開きました。 9月3日時点↓ 夏休みの宿題にはゼンゼン間に合わないね^^;

オリンピアン多数!

豪栄道のお母さん、ステキ

花道脇に座っていた 豪栄道のお母さん、土俵に向かう息子が横を通るとき 振り幅小さーく拍手する姿、とってもヨカッタ♬ 豪栄道の母・沢井真弓さん初V感激「産んだかいがあった」/秋場所 (1/2ページ) - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ) ↑サンスポ写真の…

そろそろ片付けようかな

向かい合って食卓を囲み今にも話しかけてきそう、、、 ホントにそういう気がしたので^^;

きょう彼岸の中日

群生ポイント(と言うほどでもないか)が近所にあります。写真は去年です。 今年は未だ少ししか咲いていないので。このところ日照時間が極端に少ないから?

三木卓『K』

同年代のあいだでは結婚何周年の話題がときどき出ますが 刊行された2012年に評判になった三木卓『K』は 「Kのことを書く。Kとはぼくの死んだ配偶者で~」と書き出され 何十年間も夫婦であった妻に対する心情と 夫が想像する、妻の心情が綴られています。 …

津村記久子『うそコンシェルジュ』

『新潮』9月号で、津村記久子を初めて読みました。 二段組19ページの短短編。「うそを見破れないけれども、うそがばれたこともない」と冒頭で語る小林みのりは、30代半ば(『コンビニ人間』主人公と同年代)の「仕事に疲れた地味な女」。姪から「うそコンシ…

世田谷八幡宮 奉納相撲(9月17日)

幕内の新鋭、正代が3年前に卒業した東農大相撲部。 見事!な股割り むかしテレビで サッカー女子日本代表佐々木監督が「蹴る瞬間は必ず片足で立っている。四股とサッカーは片足でバランスを保つのが共通している」と言っていました。

珠玉のラスト☆平野啓一郎『マチネの終わりに』

なんとなく平野啓一郎は難解(文章も内容も)と思い込んでいたが、本作は さにあらず だった。新聞小説だからか やっぱり単なる思い込みだったか。 ひとことで言うとしたら恋愛小説 であろう。アラフォー同士の、クラシックギタリストの彼と、フランス通信社…

即席ラーメンと言えば

即席ラーメン界の私的MVPは「サッポロ一番」です。他の銘柄とはなんか違うんだよなあ(私、けっしてマワシモノではございません)。味の好みは みそ≧しょうゆ>>しお。 中坊のとき、袋から四角いモノを引っ張り出し粉末スープを振りかけてバリバリと貪り食…

とかく赤ちゃんは・・・♬

ペンギンのショーを見ているとき 隣でお母さんに抱かれていた赤ちゃんが ヒト57歳♂をジーッと見ていることに ヒト57歳♂はフト気付きました^^; (池袋サンシャイン水族館) シードラゴン

3Dプリンターで作ったヤド(ヤドカリの)

3Dプリンターで作った宿(ヤド)で暮らす宿借り(ヤドカリ)です↑。アーチストのAKI INOMATAさんが作成。池袋のサンシャイン水族館で特別展示↓されていました(9月25日まで)。 http://co.sunshinecity.co.jp/news-release/pdf/mecg160708_dory2.pdf INOMATA…

岸政彦『断片的なものの社会学』

タイトルを見てどんな中身を想像されるでしょうか。社会学の専門書(とは思わないでしょうけど)? 社会学の一般書? 社会学者による軽めのエッセイ? どれも違います。 1967年生まれの社会学者たる著者が行なうたくさんの聞き取り調査で得られた語りには …

夢か現か

とかく子どものころの記憶はあやふやですが 近所に、庭を出入り自由にして虫取りをさせてくれる奇特な方がいてそこで捕えたクワガタと家で戯れているうちに指を挟んで離れなくなってしまいました。 母が一計を案じてキュウリを近づけたら即(指から離れて)…

家の守り

サッシ窓の外側を 滑ることなくスイスイ歩いています。

ラグビー本

サッカーとともに わが愛するフットボールであるラグビーの 書き手たちはナゼか凝った文章が多くて、、、 その点、村上晃一氏はとってもイイ。 アタマの中だけでこねくり回したようなシロモノでなく、(いい意味で)ケレン味ゼロの文章。 ラグビーにとどまら…

映画「追憶」

米国映画「追憶」を約35年ぶりで観て 感じたコトを一つだけ、、、 1940〜50年代、レッドフォードとストライザント演じる夫婦。リベラルにしていわゆる自由業同士。しかし(と言うのも変だけど)、炊事は当然のように妻だけが。政治に疑問持ちまくりだった妻…

映画「ブルックリン」レビュー

主人公エイリシュの、嬉しいときも悲しいときもまっすぐな眼差しが心に残る。 アイルランドの小さな町で1950年代前半、母親とは多少の確執がありながらも家族と平穏に暮らしていた内気ぎみのハイティーン娘エイリシュ。どんよりした「狭い世界」から脱しよう…

いまは無き、、、

三年前のきょう、国立競技場でJリーグを見た。 来るたびに思ったけど トラックを挟むのにホントに見やすかった。

寝相

若いころは何かと緊張しますが 終日気を張っていた晩はその反動で気が緩むのか寝相が悪くなるタチでして 初めての社員旅行で隣に寝ていた上司のお腹を枕にして 「それは枕じゃなくてオレのハラだ!」とどやされたものです。 学生のとき留学生の東南アジアの…

月とコラボ

去年のきのう、東京調布の花火大会。 左下に半月が写りました。