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行政書士ミヤシンの800字映画評

映画の感想を原稿用紙1〜2枚分でコンパクトに。ときどき書評。たまに・・・。

たまに どうしても読みたくなる小川洋子

小川洋子琥珀のまたたき』講談社、昨年9月発行

外界から「隔絶」されて暮らす、姉・弟(=「琥珀」)・弟の3人きょうだいのものがたり。そして、「琥珀のまたたき」に映る「ものがたり」には妹も、、、
いつもながらの繊細な言葉と文章で紡がれて。

ちょっぴり残念なのは装丁。想像の翼(©昨年度朝ドラ「花子とアン」)を大きく広げながら読むべき本作なのに アレではイメージが固定されちゃうかなあ←お読みになられた方なら私の言うコト分かっていただけるかと。