行政書士ミヤシンの800字映画評

映画の感想を原稿用紙1〜2枚分でコンパクトに。ときどき書評。たまに・・・。

だから戦争は・・・

1930年(昭和5年)生れの父はご多分に漏れず戦中サンザンひもじい体験をしたゆえ腹ペコ状態にゼッタイなりたくないという思いから(であろう)「その状態」になりそうな手前(なってから、ではなく)で食べ物を口にしていました。食事どきでなくても、手近にあるものを。残業中の「その状態」にも備えて毎日バターロールを持参。

同年代の親を持つ皆様、それってあるある! かも。
ちなみに父の誕生日は元旦。生まれたのは年末でしたが、ゲンの良いその日に届出。これまた当時あるある! かもしれませんね。

終戦直前期、おおぜいが特攻死した予科練に入りました。だから私はこの世に存在しなかったかもしれない、は決して空想レベルだけではないと思います。コレ一つ取っても、戦争を推進した為政者は罪深いと思います。