行政書士ミヤシンの800字映画評

映画の感想を原稿用紙1〜2枚分でコンパクトに。ときどき書評。たまに・・・。

映画「そして父になる」

   深くて分かりやすい映画が好きです。(分かりやすいなら浅いのでは?というツッコミはごカンベンを。) たとえばのたとえば、「大脱走」や、テレビドラマですが「刑事コロンボ」第一シリーズです。

 最近の作では「そして父になる」(2013年公開)。病院で赤ちゃんを取り違えられた福山雅治家とリリーフランキー家を軸に、福山の父と、福山母死去後に父が再婚した父の妻(←回りくどい言い方に意味あり)、福山妻の母、リリーの認知症父、その病院に勤めていた(「勤めていた」どころではないのだがソレを書くとネタバレになっちゃうので)看護師と再婚した夫と夫の連れ子。おのおのの心の揺れがしっかり描き込まれていて、親子とは?家族とは?をとても分かりやすく。そして、とても深い。看護師の夫を演じたピエール瀧はセリフなし、表情だけのショートショート演技が印象的。

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