ミヤシンの映画と読書とスポーツ+馬鹿話

子供の時からミヤシンと呼ばれている男です。本や映画やスポーツやニュース等の感想を短く書きます。2016年1月に始めました(2020年4月にブログタイトルを変更しました)。

漢字はムズカシイ

手書きで字を書く機会が大幅に減ったために(であろう)、ありふれた漢字が
読めるけど書けない にドンドンなっちゃってる。

漢字のアレコレと言えば、10代のとき小説がらみで・・・
①国語のテストで『蜘蛛の糸』の作者は?との問いに「茶川龍之介」と。「芥」が書けず「茶」でないことは分かっていたが、あわよくば先生の見間違えを期待して(セコい中坊^^;)。もちろんシッカリXが付いて返ってきた。
②先生に指されて志賀直哉の小説タイトルを黒板に書くことになり、「小憎の神様」。こりはガチで「僧」と「憎」がおんなじ字だと思ってた。(同じ理由で別のときに「絵を猫く」と書いたコトもある。)
庄司薫の大ベストセラーを・・・↓

miyashinkun.hatenablog.com 

「書けるけど読めない」も↓

miyashinkun.hatenablog.com