行政書士ミヤシンの800字映画評

映画の感想を原稿用紙1〜2枚分でコンパクトに。ときどき書評。たまに・・・。

中村文則『銃』

偶然にも拳銃を拾った青年の心象を深く鋭く掘り下げていく小説です。
とてつもない異物に直面した人間を描くのは文学の(いや芸術全般の)定石の一つではありましょうが、本作は高いレベルでそれに成功しているように思いました。
新潮文庫 2006年発行。

そう言えば、お笑い「ピース」の又吉が本作をオススメしていました。

又吉と言えば↓

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