2018-03-07 ガルシア・マルケス『百年の孤独』 本 これまで読んだなかで イマジネーションの海に心地よく溺れた小説と言えばイの一番に本作です。(著者は1982年度ノーベル文学賞)南米の小さな村の100年に及ぶ物語。大部である上に 話がドンドン転がるストーリーテリングとは真逆なので 時間と気持ちにゆとりがある時でなければなかなか、、、ですがもしお読みになるならゼヒおすすめしたい「読み方」が。7世代にわたる登場人物の一覧が付いていますが 参照はせず、大海に溺れちゃってください。 『百年の孤独』に言及しています↓ miyashinkun.hatenablog.com miyashinkun.hatenablog.com