2018-09-23 「父と息子」という観点から 本 父と息子の確執は誰であれ多少の差はあれ古今東西変わらぬモノ。 孝明→明治→大正→昭和→今上→ 私なぞとはモチロン何から何まで共通しませんが、「父と息子」たることそのものだけは同じです。そしてたぶん、父に対するアンビバレントも。 本や報道をそういう目で読んだり見聞きしたりすると「アンビバレント」が所々読み取れる気がします。 史料が比較的豊富な孝明天皇以降に関して、この観点に的を絞って考察した本ないかなあ。 miyashinkun.hatenablog.com ↓これもまた「父と息子」の物語でもある。 miyashinkun.hatenablog.com