行政書士ミヤシンの800字映画評

映画の感想を原稿用紙1〜2枚分でコンパクトに。ときどき書評。たまに・・・。

4番サード長嶋!!

ワタシ 半世紀来のアンチ巨人ではありますが、
長嶋茂雄はやっぱりタダモノではない!と思います。
1958年4月のプロデビュー戦で金田投手から4打席4三振を喫した映像を見る機会があったのですが、空振り三振したあと各打席バットを地面に叩きつけて悔しがっていました。球界一の大エースを何年も張っている相手に対して 六大学野球のスターとは言え新人の身 しかもデビュー戦、「長幼の序」が今よりもっとだったであろう時代でもあり、長嶋茂雄以外には絶対にできない態度と思いました(モチロンいい意味で)。敬遠されるときバットを持たずに打席に立った 等々もまた!

ノーサインでホームスチールを敢行 そのとき打席に立っていたのは他ならぬ 自分勝手なプレーを許さないタチの広岡達朗だったといった話も伝えられていますが、
たぶん長嶋茂雄は「野球は投げて打って走る。他に何がある」というヒトなのだろうと思います(これまた いい意味で)。
だから、「常勝を義務付けられる」チームゆえ勝つために細かーい策も指示しなければならない監督けっこう辛かったかもしれませんね。

 

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