2020-03-22 コロナ禍のなか 四股が鎮めた!? 相撲 今月8日の大相撲春場所初日、八角理事長の挨拶「床山が髪を結い、呼出が拍子木を打ち、行司が土俵をさばき、そして、力士が四股を踏む。この一連の所作が、人々に感動を与えると同時に、大地を鎮め、邪悪なものを押さえこむのだと信じられてきました」。 一人でも感染者が出たらその時点で中止するという方針でしたが、今日の千秋楽まで完遂できましたね。本場所の界隈では「邪悪なもの」が押さえこまれた、と言えましょうか。全国を回って四股で大地を鎮めてもらいたい、、、けっこうマジで書いてます。 www3.nhk.or.jp