東京都世田谷区の比較的小さな川です。モチロン野生ではなく元ペットなのでしょうね。
今は無き東京タワー水族館でかつて見たクビナガガメ↓にちょっぴり似ているようにも見えますが、
外国種でありましょう。「亀は万年」というほどの長~い人生(亀生)を異国の川でひとりぼっち。その孤独はいかばかりかと思ってしまいましたが、
もしかしたら「亀は万年」というぐらいだから長い年月の捉え方生き方が私ども人間とはまるで違うのかもしれませんね。
あるいは単独行動の種なのかもしれませんが、それは別論として。