ガルシア・マルケスの『予告された殺人の記録』『百年の孤独』でイマジネーションの海に心地よく溺れて以来、たま〜に南米文学を読みたくなります。本書の著者フリオ・コルタサル(1914-1984)はアルゼンチン人です。
読み進めるうちに、あれ? 「今」はいつ? 「此処」はどこ? 自明のはずの三次元空間と時間を無化するような小品の数々(SFに非ず)。期待通りでした。
たま〜に読んだ南米文学↓↓↓
ガルシア・マルケスの『予告された殺人の記録』『百年の孤独』でイマジネーションの海に心地よく溺れて以来、たま〜に南米文学を読みたくなります。本書の著者フリオ・コルタサル(1914-1984)はアルゼンチン人です。
読み進めるうちに、あれ? 「今」はいつ? 「此処」はどこ? 自明のはずの三次元空間と時間を無化するような小品の数々(SFに非ず)。期待通りでした。
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