行政書士ミヤシンの800字映画評

映画の感想を原稿用紙1〜2枚分でコンパクトに。ときどき書評。たまに・・・。

従軍慰安婦問題

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筑摩書房のPR誌『ちくま』 3年前の今月、2014年11月号に

従軍慰安婦に関する保阪正康氏の論考が載っていました。

「業者が若い女性を騙して連れてきたケースは」「決して少なくなかったことは」「すぐにわかることだ。」

「軍隊と性について語るときに、幾つかの前提、あるいは基礎知識となる史実をあらかじめ知っておく必要がある。」「このような知識がないために」「まったく史実と反したり」「いきなり現在の人権問題とからませて論じたり」「粗忽な肯定、否定の論者がいる。」

と書き出して、まず論の要旨を箇条書きしています↑。

 

言わずもがなながら、特攻作戦を最大非難する↓立ち位置の氏は

http://mainichi.jp/feature/news/20141024mog00m040003000c.html

いわゆるネトウヨ的否定派に同調するハズもないことを念のため書き添えておきます。

 

そして

言うまでもないからか、それを言っちゃあおしまいよ(©寅さん)だからか

それこそ「肯定の論者も否定の論者も」あんまり言わないようですが

「前提の前提」として

軍が(一)〜(七)↑ に「対応」するのは

言い方がムズカシイのですが

「男の性」が「どうしても」あるから、とも思う。

もちろん

だから「必要」(必要悪) だった、という方向に行くのは絶対的に間違いで

それがミもフタもなく顕在化する点でも戦争は絶対的に悪、という方向に考えるべき

と私は思います。

 

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