今朝のNHKニュースで「ぼっち家電」として「犬の気持ちが分かる」機器を製品化した男性が紹介されていた。
首に付けて、心拍数を感知、嬉しい気持ちのときは青く光る ようなふうだった。
そのモデルを務めていたのが、男性の愛犬らしきコーギー。
コレ、思いついて作ってみて飼い犬で試した のではなく、日ごろコーギーを見ていて着想したんじゃないかなあ。
コーギー、愛らしいルックスと裏腹に?かなりヤンチャで、「不満!」とか「イケナイことをやってやろう」とか(に見える)表情も豊かだから(もちろん「ウレシイ」とかも)。
まあ亡きムスメ(↑写真)がそうだったというコトだけど、町なかでお散歩中のコーギーさんたちも概して同様に見える。多かれ少なかれ どの犬種にも言えるのかもしんないけど。