霊長類学者として、小説家として、名高い二人の対談です。 山極さんは後書きで「(小川さんにとっての)言葉の森と(山極さんがフィールドワークする)自然の森は似ている」と。「どちらの森でも、僕たちはストーリーを求めて彷徨っていることに変わりはない…
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