1936年ベルリン五輪の陸上競技棒高跳びで大江季雄、西田修平両選手の記録はともに2位相当の4メートル25だったが、「日本人同士で争うことはない」と2、3位決定戦を辞退。日本側は、西田を2位、大江を3位と届け出て、これが公式記録として認められた。帰国後…
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